先日、消防隊員の方による「AED使用方法と心肺蘇生法の講習」をとわ北斗職員が受講しました。 先月5月には、利用者さんと共に施設内の避難訓練も実施。 いざという時に備えて、利用者さんの安全な避難を誘導するための確認も行いました。
そして今回は施設内にも備えてある「AED」の使用方法と心肺蘇生法を教えていただきました。 いざという時、何もしないのと出来る限りのことをするのとでは、大きな違いがあります。 実際の方法だけでなく、救急車が到着するまでの間に落ち着いて適格に、その場に居合わせた人たちで協力しあいながら行動することの大切さも知ることもできました。