top of page

社会福祉法人 鷹栖共生会について

 鷹栖共生会 大雪の園
 鷹栖共生会シンボルマーク

「社会福祉法人 鷹栖共生会」は平成2年に「手をつなぐ親の会」の「親亡き後も子供たちが安心して暮らしていける場所を」という願いにより設立いたしました。

平成3年4月、「手をつなぐ親の会」が募金活動により集めた1億円をもとに、念願である重度の入所施設「大雪の園」を開設しました。

 

現在は「きょうのいのち輝き 共に生きる」を基本理念とし、鷹栖町・旭川市で授産施設や地域交流スペースなどを運営しています。

各施設では、障害のある方々が授産活動を通して社会自立の促進を図っています。

障害のある方の地域における居住スペースとして、グループホームの運営も開設しています。

 

詳しくは鷹栖共生会ホームページ(http://www.fukutaka.or.jp/)をご覧ください。

​※H29年2月にホームページをリニューアルしました。

 

社会福祉法人 鷹栖共生会

北海道上川郡鷹栖町18線9号

TEL:0166-87-3113

 

基 本 綱 領

一.自己決定・自己選択によるサービス提供をめざします

 

一.心の豊かさが実現できる自立支援を目指します

 

一.安心して生活できる地域づくりを地域とともに目指します

 

一.生涯に亘って安心して暮らせる支援を目指します

 

一.社会から信頼される組織を目指します

基 本 理 念

きょうのいのち輝き 共に生きる

 

 

bottom of page